互換インク
今日は、プリンタのインクについて話します。
あ、自己責任の判断でお願いしますよ。
愛用のキャノン のTS5030
昨年末、購入したんですが、当時でも型落ち機
5色独立の370タイプの設計。
どうして型落ちを選択したかというと
近年、新型になる程
インクカートリッジの容量が縮小し
コスパ改悪してるんですよね。
で、旧モデルを選択した訳。
もちろん、
新型機の方が色々スペック向上してるのかもしれません。
で、インクカートリッジの話。
はい、こちら互換インキ。
こちらは、純正インキ。
そりゃ、純正を使用するのが正解だと思いますが
価格が10倍近く互換インクと違うんですよね。
変な話、インク 一式揃えると
プリンタ機の半値を超えちゃう訳。
だったら、壊れたら
新しいの買えばいいやって方針で
互換インクを常用しております。
見た目はね、
よく似てるんですよ。
(互換だから、当たり前)
昔は、ヤフオク!で落札してましたが
最近は、Yahoo!ショッピングの方がお安い気がします。
インク切れっぽいので
取り替えますね。
互換インク、無事 置換完了。
テストプリントもOK。
色の再現性とか、写真プリントを常用される方には
オススメしませんが
年賀状のイラストと宛名印字レベルであれば、
これで十分かなってのが主観です。
購入の注意点としては、
購入先および、商品のレビュー評価と
インクが染料かどうか?
廉価インクカートリッジは、大抵 染料インクなんですけど
まれに顔料インキの商品もあるんですよね。
顔料のほうが退色しにくい等、メリットあるんですけど
プリンタのノズルに詰まりやすいんです。(故障の主要因)
なので、互換インクは、染料インク一択です。
最後に重ねてお伝えしますが、
あくまで、自己責任でお願いしますよ。