ランドセルは、文房具の王様だ!
ブログ、第一回目の商品紹介は ランドセル!
文房具の定義については、後日談としまして
文房具・ガジェット紹介のブログで ランドセル語る方って
極少数だと思うんですよ。
だから、紹介しますね。
今回紹介する、ランドセルは
ご存知、「天使のはね」黒色のランドセル!
外箱は、こんな感じ。
よく、〇〇鞄の△△とか
発売と同時に、即完売の限定ものとかいろいろあるじゃないですか
そりゃ、プレミアついて 凄いなあと感心しますよ。
スペック、色々調べたんですけど、牛革製のランドセルって重いんです。
重いの 子供に使わせる?コーティングされてても、牛側 雨に弱いよね。
あと、派手な彩色とか 高学年になってどうなのよ?ってのが持論でして、
男の子ならスタンダードな黒の推奨派なんですね。(保守的とも言う)
価格も色々調べてみましたが、
型落ち商品を狙うか、コストコで取り扱いのランドセルが一番コスパがいいと思います。
(マジで コストコ 安い! デザイン選べないけど)
近辺にアウトレット店ないし、型落ちもなんだかなーと思う方は
セール時期におとなしく、早期予約購入しかないと思うんですね。
(現行型ランドセルを安く買う方法は、後日ご紹介しますね)
話がそれましたが、今回チョイスしたのは
イオン限定の取り扱い商品ですね。
特徴的なのは、革フタの角がガード具で覆われている点と・・・
ワンタッチオートロック 機能ですね。
あ、イオン製品のランドセルの留め具は片側しか回らない仕様なんですよ。←コレ、不便
ランドセルで6年間 一番 触るパーツって留め具だと思うんです。
この部分が、チョイスのポイントでしたね。(あと、クラリーノの中でもタフな素材だったこと)
肩ベルトも立体設計されてまして
アジャスト部分もネジレ構造になってるんですね。
あと、底部分のパーツ紹介として
こんなんあるんですよ。
底敷きプレートを敷くことで、中身を背中側にずらして 重さを軽減するオマケのようです。
(けして、軽くなるわけじゃない)
以上が、最近のランドセルの進化になるんですけど
昔のランドセルと最近のランドセルの差はどこになるか?
マチの幅なんですよね。
現在の商品でも、軽いのはマチが狭い。
でも、最近の主流は、 マチが12cm以上の設計ですね。
これは、町を歩く 小学生のランドセルを見比べると瞭然です。
どういう訳か、今回紹介した
2020年度も型、変わらない様でして 固定ファンいるのかな?
事情は分かりませんが、男の子用のランドセルで
他人とちょっと違って 丈夫そうなものをを探されてる方には
マジ、オススメいたします。
もちろん、6年保証です。